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【美術館紹介】大塚国際美術館と映画『プラド美術館 驚異のコレクション』との関係とは?

2020/07/17 15:44 up!

大塚国際美術館は、古代壁画から世界26カ国190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、1000点を超える世界の名画を特殊技術によって、陶板で原寸大に再現。レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」をはじめ、ゴッホ「ヒマワリ」、ピカソ「ゲルニカ」など、美術書などで一度は見たことがある名画が一堂に会し、日本にいながら世界の美術館を体験できます。鑑賞ルート約4km、歩くだけで約1時間はかかる日本最大級の常設展示スペースを有し、プラド美術館の所蔵作品も48点鑑賞することができます。

2018年末の歌番組で話題を呼びましたが、本作で日本語吹替版ナビゲーターを担当している今井翼さん出演の第十回システィーナ歌舞伎「NOBUNAGA」の会場となったことでも知られています。

大塚国際美術館で鑑賞できる“映画『プラド美術館 驚異のコレクション』に登場する作品”


①エル・グレコの祭壇衝立復元
かつて戦禍により絵画が散逸した大祭壇衝立を学問的仮説に基づいて6点で推定復元し、かつての姿でご鑑賞できる、大塚国際美術館ならではの展示です。額縁は当時のデザイン・製法をもとに制作されています。エル・グレコ作品は本作を含み、9点展示。


②ディエーゴ・ベラスケス「ラス・メニーナス(女官たち)」
プラド美術館門外不出の作品「ラス・メニーナス(女官たち)」や「フェリーぺ4世の肖像」を含むベラスケス作品16点を展示。


③フランシスコ・デ・ゴヤ「着衣のマハ」「裸のマハ」
「着衣のマハ」、「裸のマハ」など11点のほか、建物が現存せず壁画からカンヴァスに移され、現在はプラド美術館所蔵となっているゴヤの家に描かれた「黒い絵」14点を当時の室内配置そのままに再現し展示。


④ヒエロニムス・ボス「快楽の園」
プラド美術館では扉が開いたまま展示されているボスの三連祭壇画を自動開閉式で鑑賞できます。扉が閉じると現れる「天地創造」が鑑賞できるのは大塚国際美術館ならでは。

■陶板名画について
大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によって陶器の大きな板(陶板)に原画に忠実な色彩・大きさで名画を再現したものです。紙やキャンバス、土壁に比べ色が経年劣化せず、また大きさも原寸大に再現されているため、実際の名画を見るがごとくの迫力や臨場感を味わうことができます。

スクロヴェーニ礼拝堂

■基本情報
【住  所】〒772-0053徳島県鳴門市鳴門町 鳴門公園内
【T E L】088-687-3737 
【F A X】088-687-1117
【U R L】https://www.o-museum.or.jp/
【開館時間】9時30分から17時(入館券の販売は16時まで)
【休 館 日】月曜日(祝日の場合は翌日)/1月は連続休館あり/その他特別休館あり *8月無休
【入 館 料】一 般 3,300円 / 大学生 2,200円 / 小中高生 550円 *20名以上の団体は10%割引

※ご来館に際し、必ずホームページの《安心・安全のため お客様へのお願い》をご一読ください
※公式オンラインチケットをおすすめしています。

是非、訪れてみたい美術館の一つですね♪